☆美の有段詰碁上を読む

bqsfgame2013-03-30

昨年10月末に発売になった新しい日本棋院の詰碁シリーズの第1作です。
死活が苦手だと言う自覚があるので、詰碁の本は結構買いますが、消化速度が遅いので読み終われません‥(^_^;
終らない内に次を買うので、読みかけの詰碁の本が山になっています‥(^_^;
そんな中で本書は終わりまで読みました。
理由は、読みやすい工夫がされているからです。
棋書を探している人は方円書庫さん辺りを読むので、当方が何を書いても影響しないでしょうが、ヒントになる筋を含んだ例題を示すと言うのはなかなか面白い取組みです。下も買おうと思っています。
あちこちに書かれている通りで、ダメ詰まりの追求に独特の味があります。また、石の下と、黙って外ダメを詰めている筋が多いように思います。
詰碁の本をたくさん読みかけていて思うのですが、実は詰碁書籍は非常に対象が狭いのだと思います。簡単に解けてしまうと、力にならない気がする。でも、なかなか解けないと途中で挫折してしまうのですね。そういう意味で自分の棋力で楽しく解けて、力にもなりそうな気がする本に出会うのは難しい。