千葉会:タロンを対戦プレイする

 今年最後のゲーム会になってしまいました。早いものです。

 今回のお題は、タロン1000です。

 前にも書きましたが、これはランダムシナリオジェネレーターおよび追加ユニット集です。

 全滅戦以外はいろいろと面倒なので全滅戦に絞った上で、戦力はランダムジェネレーターで決定。

 小生はテラン側の600ポイント艦隊。でぃーるすさんは、タロン帝国の500ポイント艦隊。

 問題なのはテラン側に彼の大戦艦ヤマトがあるのに、タロン側は重巡軽巡駆逐艦が各1隻と小粒なことです。日本軍の大艦巨砲主義の妄想によれば、これはヤマトの必勝なのですが、本ゲームでも大型艦の火力と装甲の優位は大きく、タロン側から見るとどうやって大和を沈めろと言うのじゃという無理筋。

 このバランス加減の悪さがランダムシナリオジェネレーターの問題なのですが、今回はそれも含めて楽しもうということで、そのままプレイしました。

 互いに砲戦距離に入り始めた段階。

 ユニットはタロン1000のものを、マーカーはダイソーの百円のものです。

 旅団長さんがお見えになって、「ダイソーのが消えやすくていいんですよね」とコメントされていて、発売当時の旅団長さん情報で小生もわざわざダイソーマーカーを買って入れ替えたのを思い出しました。

 手前側のヤマトの波動砲(wave motion gun)がタロン旗艦の重巡に命中。アニメのように一撃必殺とは行きませんでしたが、さらに副砲フェーザー群の追加射撃で1ラウンド撃破です。

 ヤマトにとって真に脅威となるのは、この重巡だけなので、この時点で勝勢。

 テラン艦隊にはヤマトの他にも空母・瑞鶴があって、戦闘機軍によりタロンの前衛フリゲート船を攻撃。テランの戦闘機は、なんとシールドがまったくないという人命軽視設計ですが、1ターンで武装再チャージができる手数の多さが売りです。

 これによる集中攻撃で軽巡を撃破。

 タロン駆逐艦がミサイルを撃ってきました。

 ミサイルが盤上を通常の移動ルールで移動してくるゲームは、本作くらいでしょう。撃ち落とすこともできるのですが、武装再装填の負荷が重い本作では価値の低いターゲットを撃つ動機はありません。

 こちらがミサイルを撃つつもりがないというのを見てとったタロン軍は、一縷の望みをかけてヤマトに向ってミサイルを乱射してきます。これはこれで鬱陶しい。

 対するこちら側は、戦闘機で残存艦の掃討を続けます。駆逐艦も仕留めて、残るはフリゲートだけです。

 フリゲートだけになって敵にヤマトがあっては‥ということで、ここまでで協議終了とし、今日の所はヤマトの勝利と相成りました。

 帰宅したらWOWOWでヤマトの最初のシリーズの一挙放送をやっていて、思わず見入ってしまいました(笑)。