アーサーCクラークの短編集、第4弾です。半年ほど空いてしまいました。 空いてしまったのが良かったのか、新鮮な感じで読めました。 相変わらず20ページ以下の掌編が多く、一発ネタも少なくありません。それはそれとして、宇宙開発時代の盛り上がりでS…
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