国際通信社の復刻版の「東部戦線」を入手。エポック版を手放して久しかったが再入手ということになる。
ルールを読んだのだが、「こんなにわかりにくかったか？」というのが率直な印象。「‥となり」が、「隣」になっている誤植２箇所はご愛嬌として、ルールの書き方は整理されていないなという印象を受けた。近年のルールブックはなんだかんだ言っても昔より良くなっていて、その基準で見ると悪く感じるのだろうか？ と言ってもＳＰＩのスペースカプセルあたりを読んでも昔なのだがそう悪くは感じないので、やはりこのルールの書き方がもう一つなのかも知れない。
ボードのアートワークは渋くなっていて昔よりも好み。ユニットについては、少しイラストが詳細すぎてごちゃごちゃした印象を受けるかも。
時間があったらなにかシナリオをプレイしようかとも思ったが、週末はウォーオブザリングを終わりまでプレイするので一杯だったので見送り。ユニットを切ってしまうと収納に困ることもあって、案外このままになってしまうかも。何のために再入手しているのだか‥(^_^；
