完全に手順前後だが、ＧＪ２１号を入手した‥(。_゜☆＼ﾊﾞｷｯ
今回の付録ゲームは豪華３点セット。義経については昨日書いた通り。
残る二つはミニゲームで、一つは池田作品の「上野戦争」、もう一つは「日清戦争」だ。池田作品の評価は個人的に赤丸急上昇中なので上野戦争も是非ともやってみたいものだ。
記事ではしのぐさんの短期集中連載「トワイライトインペリウム」が完結。と言ってもクリスマス商戦で拡張キットが発売になったので、また拡張キットの記事で再登場するのではないかと期待している。ヒストリカルゲーム主体の誌面にＳＦゲームの本格的な記事がいてくれるのはＢ級ＳＦゲーマーとしてはとても嬉しい。
次号予告は、朝日出版のゲームブックの一つ「東部戦線冬季戦４１〜４２」。「壬申の乱」、古くは「走れパットン！」からアドテクノス系の復刻の第三弾ということになる。ゲームブックとしては規格一杯の戦闘ユニットを満載したゲームだった記憶がある。
個人的にはゲームブックシリーズでは越田さんの「アレクサンドロスの遺産」を、徴集ルールのところをプレイアブルにしたり修整して再版してくれると凄く嬉しいのだが‥。
