ルールを読み直した上で再挑戦してみました。今度は概ねルールを掌握でき、終盤近くまでプレイしました。睡眠時間確保の都合で中断となりましたが、終わりまでできるようになったと思います。
しつこいようですが、押しも押されもしない複雑系ゲームです。でも、いくつかの概念を軸に理解すれば、全体像はイメージできます。明日からでも分割して説明して行ければと思います。
出来栄えは、なかなかの物ではないでしょうか。初めて聞くメーカーの作品ですが、これは大きな収穫だと思います。メーカーの販売力の問題がなければ、恐らく訳付きで日本に流通することでしょう。