2013年下半期のガッカリゲーム

どうも精神衛生上、ガッカリからやった方が良いと判ったので、ガッカリからです。
ガッカリは全部がガッカリなので、順位を付けるのはやめました。
◆レベルレイダースオンハイシーズ
順位を付けるとしたらトップでしょう。内容が最悪と言うのではなく、この中で期待が最大だったので落差が大きかったということです。
既に詳述したので一言だけにしますが、海戦ゲームに特化していれば傑作だったのになぁと思います。陸戦の機能不全が痛すぎました。
提督さんに聞かれたので告白しておきますが、新作価格で処分できる内に売却してしまいました‥(^_^;
◆フェイルセイフ
今年の洋雑誌は高打率でしたが、これは対戦ゲームとしては機能していないように思います。教材としての存在価値はあると思うのですが、それにしても優れた先達(ドロップショット三部作)がいるのでそんなに買えないかなと思いました。
◆ミサイルの支配
ロールボウなんですが、これはダメでしたね。単なる作業です。だからソリテアなんでしょうが、ソリテアにしてもつまらない。
◆信長後継者戦争
変な言い分ですが、これはプレイすれば面白かったです。ただ、如何せん時間が掛かりすぎますね。あと本作も優れた先達(本能寺への道)があるので、なかなか評価しにくい気がします。あとオリジナリティと言う点でも少し痛い気がします。
上半期に比べるとガッカリが増えましたが、この半期はかなりいろいろとプレイしたので、まぁ止むを得ないかなと思います。
洋雑誌の付録ゲームという地雷原を歩き回った割には触雷しなかった方だと思っています。