アンテナが低くて、直後の放送をキャッチできませんでした。
2カ月経過して、ようやくワールドプロレスリングで見ました。
先ず、ウルフのデビュー戦。うん、良かったのではないでしょうか。鳴り物入りゴールデンルーキーのデビュー戦は、いろいろと難しいものです。まず対戦相手、本人の必殺技。

今回、ゴールデンルーキーのデビュー戦の負けブックを引き受けたのがエヴィルというのには驚きました。まあ、新日本を出て行ってしまう‥という予定があってのことだったのでしょうが、それにしてもオリンピアンとは言えぽっと出の若造に負けるのは、結構な覚悟が要ると思います。
EVILが相手と決まったので試合展開序盤はHOTにボコボコにされ、それを奇跡的に逆転して勝つという流れが見えてきます。あとは決め技ですね。柔道技(たとえば裸締め)かと思いましたが、三角締めだったのは少し驚きました。
思えば、ロスインゴの内藤の最初のパレハとして凱旋帰国したのが2015年。そうか、もう10年以上も前なのですね。その間に、IWGP王座も戴冠し、異論はありましょうが、新日本の主役の一人だったのは間違いない。
ロスインゴを裏切った直後、高木や内藤をレッグスプレッドして置いて急所を踏みつける極悪攻撃で解説者から「よくこの前まで仲間だった相手にココまでできるよね」と感心されていたのは、2022年頃のことでした。
失礼、脱線しました。
ウルフの黒のショートトランクス姿は良かったと思います。体形的にも、谷津のデビュー戦の頃よりずっと締まっていて好感が持てました。
EVILがいなくなってしまうので、当面の抗争相手を失ってしまうのは痛いですが、そこは後継者の成田と戦っていくのですかね。いずれにせよ、ポスト棚橋を争う一人になってもらわねば困るので、辻や海野とも戦うのでしょう。

女子W王座戦は、生で見たかったなぁ‥と思わされました。上谷って、見せ方を良く判っているレスラーだなと思います。打撃などのシューティングな部分では朱里の方が上かなと思えたので、結果には説得力ありました。でも、このブックはもめたでしょうね。プロレス大賞MVPの上谷の勢いをこのまま持っていくのと、どちらが女子プロレス界のためになるかは非常に判断が難しい。
朱里を選んだわけですが、彼女の次の相手は誰にするのでしょう?
棚橋の引退試合ですが、オカダが相手に決まった時点で、引導を渡しに帰って来てくれるのだなと思っていたので勝敗には違和感ありません。良くも悪くも、もう棚橋の時代ではないのです。