ストレイヤーズクニクルを見る

bqsfgame2016-05-15

WOWOWです。
劇場で見てきたものをTVで見ると、迫力が下がるのでガッカリすることが多いものです。
そんな中にあって、本作は同じくらい楽しく見られました。映像の迫力で見せる映画ではないからでしょうか。
若手人気俳優による群像劇としては、良く出来ていると思いました。特に、岡田将生は、その個性が良く出ていると思います。黒島結菜高月彩良は、二人とも大いに知名度を上げたと思います。え、そんなにヒットしなかった?
今回改めて気付いたのですが、高月(静)が豊原(井坂)の車に乗りに行くシーンは、明らかに殺しに行ったはずなのですが、車内に掛けてあった娘のロケットを見て思い留まって何もせずに降ります。
その後に、研究所廃墟での銃撃戦で再び豊原と対峙するシーンで、今度こそ覚悟を決めて死の接吻を送ろうとするのですが、決定的な瞬間に後ろから狙撃されて落命してしまいます。その二つのシーンの高月の葛藤を見ると、彼女が豊原に惹かれていたのではないかと思わせる情感が感じられ、まだ17歳の彼女の演技力の高さに舌を巻きます。
男性陣の白石準也、鈴木伸之も、かなり頑張っているのを再認識できました。
主題歌が、話題の方の「ロマンスがありあまる」なのですが、本人の素行は別として楽曲としては良いと思います。
また放映されるなら、次も見たいものだと思いました。
画像は、なかなか良いのがなくて、瀬戸君です。