遅くなりました。
例によって精神衛生上、ガッカリゲームからです。
ウォープランクリムゾンは、ブライアンにしては珍しく外しました。カナダ在住という思い入れで取り上げた題材で、作品としてはあまり構想が深くなかったのでしょうか。とまれ、普通のヘクスゲームは、ブライアンに関しては注意という感想です。
1863は、ミランダの南北戦争と言うことで、どうしても期待が高くなってしまい、その割にはという印象でした。東部戦線と西部戦線で両プレイヤーが南北軍を入れ替えて持つことの意味が個人的には良く判りませんでした。
パックスパミールは、ガッカリでした。ルールは一応わかります。ルール通りにプレイすることもできます。で、なにが面白いのかがさっぱり見えてきません。