HDDに残したままになっており4回目を見ました。
入院していた病棟に、恒松裕理に似た可愛い看護師さんがいたので、なんとなく連想して。
何回見ても面白いと思います。
会話が洒落ているのが、やはり大きなポイントです。
前回は森絵梨佳と恒松裕理の会話を挙げましたが、やはり矢本悠馬の名言集がスゴイ。その矢本悠馬の評価を母娘で語っているのが、森と恒松の会話になります。
その会話への導入となる三浦と恒松のサーティーワンでの会話。これも良いです。
冒頭部の貫地谷しほりに弟を紹介するMEGUMIの会話も、一種のコントのようで味があります。
どこを採っても美味しい良く出来た映画だと思います。