途中、寝落ちしてちゃんと見ていない回が複数あるも、一応、最終回まで見ました。
鈴木亮平と吉岡里穂の上下でするようなキスシーンが、個人的には琴線に触れました。
吉岡は158cmですから特に小さくはありません。鈴木亮平が大きい(186)のですね。
最後に意外なことに可憐先生と早瀬君が結婚しました。その前から可憐先生が早瀬君の空気の読めなさにいらついていたのですが、そうかそういうことだったのですね。
主人公以外の意外な結婚で終わるというのは、この後に「着飾る恋には理由があって」でも同じパターンが登場しました。しばらく使いまわされるエンディングになるかも知れませんね。
佐藤千亜妃のエンディング曲が良い感じでした。今期のドラマはエンディングシーンにかぶせてエンディング曲が流れる演出が多かったのですが、これとリコカツは非常に良かったです。