おい、ハンサムを見る

終わりまで見ました。

2回か3回ずつリピートしながら見てきたので、既に2週以上はしています。

8回で終わってしまうのは、ロス感が非常に強かったです。

吉田鋼太郎の父親も、三人の男を見る目のない娘たちも、圧倒的に魅力的なMEGUMIもみんな良かったです。原作はたっぷりあるようなので、ぜひともシーズン2をと思います。

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しっかりしている所もあるが、都合の良い不倫相手にされていたことに気づいてから迷走と言うより暴走。相手の家に行って観葉植物を振り回して暴れるのは凄すぎます。ちゃんとした恋愛に出会える自信を喪失している由香。

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唯一、ちゃんと(?)結婚していた里香。

しかし、夫のモラハラに悩んで家を空けて帰宅したら、タニタの体重計の#2に155cm25歳の女が登録されていて愕然。本人は170cm26歳の女です(佐久間由衣本人は172cmだそうです)。

で、体重計を浮気の証拠品として差し押さえて実家に持ち帰り、吉田鋼太郎に夫を成敗してもらい離婚。その後、仮に出会いがあっても、もう一度、それを結婚まで推し進める気力体力があるだろうかと自問します。

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普通にカワイイ女子の三女ですが、漫画家志望のヒモに転がり込まれていて、どうやって別れるか思案中。合コンに行ったら条件の良い男を見つけられたので、別れ話を切り出しますが、新しい男の好みに自分が合っている自信がなく自分を変えて合わせようとして迷走します。「ワタシ、そんな覚悟もなく軽装で冬山に登り始めてしまったのでしょうか? ワタシ、既に遭難しているでしょうか?」と職場の先輩に深刻な質問を投げかける辺りはOL恋愛事情としてはあるあるなのでしょうか? 男性には判らない部分です。