前回はディスク1でしたが、今回は飛んでディスク6です。
メ・ガルメ・レから。
本作では多くの未確認がゲゲルに挑みますが、成功させたのは実はガルメだけです。新宿地下街に集ったズ一族の一人、ズ・ガルメ・レが変色能力で事実上透明化できることを利用してゲゲルを成功させてメに昇格しました。そのガルメが、今度はゴを目指してのゲゲルです。
冒頭から殺人シーンですが、殺した後に「次は○○で殺します」と予告して立ち去るのが今回のルール。警察からの一報で「今度のヤツは姿が見えないそうだ」と聞いて、五代が空かさず「あの時のヤツですね。取り逃がした」という台詞のやりとりで全てを推理してくれというのは、ちょっと無理があり、当時の情報誌などの情報を反映したサイト情報で理解した人も多いことでしょう。
ガルメと行動を共にするのがメのリーダー格であるメ・ガリマ・バ。またしても女性怪人ですが、怪人の女性比率が高かったのもクウガの特色の一つでしょうか。男女雇用機会均等法世代番組ですね。
ガリマは、ゴに習って道具を使うようになります。そのため、道具を工作するヌ・ザジオ・レが出てきたり、同じように道具を欲するゴウマが再登場したりと、いろいろ賑やかです。

ただ、ガルメは、極端な光量に照らされると変色皮膚が機能しなくなることを突き止められて完全に透明化できなくなり、その状態で逃げている所を上空からペガサスフォームで狙撃されて倒れます。

ガリマは、クウガのキックで生じた印を気合いで消して見せ、ゴに準ずる実力者であることを示しますが、最後は初披露の金の紫のクウガに倒されます。
ここらへんから未確認が強くなってきて、これまでのクウガの技だけでは簡単に倒せなくなってきて見応えありました。