２月の下旬から娘に発声を教えている。と言っても別に大袈裟なことをしているのではなく、あいうえおを口の形をしっかり変えて一音一音見せながら教えてやり、その後、娘にも真似をさせようとしている。
彼女を見ている限り、それなりにこちらの言っていることは判っているので、言葉が出ないのは口の周りの筋肉が自由自在に使えていないからだとパパは思っている。歩くのも遅くなったのだが、筋肉を自由に操ると言うところが苦手だと言う点では共通しているのだと思う。
前にも書いたがしばらく前から歌おう踊ろうのフリ真似をし始めたのだが、最近はどうも歌の真似も始めたようだ。もちろん思った音が作れている訳ではないので、喃語の延長線のような歌だが、歌おうという意思がパパには感じ取れる。ときにはフリ真似と一緒にしたりしているので、どうも「おーきーくなったーらなーんになーる？」を歌っているらしい。早く色んな音がちゃんと発声できるようになるといいね‥(^o^)
