千葉会で提督さんに紹介してもらったスペイン継承戦争のカードドリブン。
ＢＧＧで見たら、非常に評判が高い。と言うことで、クロノさんに頼んでみたら、敢え無く品切れ。
止むを得ず、別件もあったので書泉へ行って買ってきました。
うーん、こうやって歴史的守備範囲が広がってしまうわけです。
と言っても、ここらへんの近代の欧州の混沌とした状況をプレイするゲームは、ミランダの諸作品でどれも当りなので、面白い時代だとは言えます。ただ、日本の世界史教育では、その面白さが伝わらないのですね。
頑張れ文部省、頑張れ教育現場‥(^o^)／
