2013年度上半期のガッカリゲーム

早いもので7月になりました。書いているのは7月1日です‥(^_^;
この半年は、実はガッカリするゲームは非常に少なかったと思います。良いことです‥(^o^)
そんな中では、
●S&T102号 モンティのD−DAY
ワルシャワライジングの発売当時にプレイして以来ですから、四半世紀ぶりにプレイしました。続編の「ブラッドレーの」が出たからだったのですが、やっぱりプラドス先生は企画力はあるけれどデベロップ力はない人だと痛感しました。誰か良いデベロッパーが組んで上げないと、なかなか良いゲームはまとめられないように思いました。
フォリオゲームシリーズ カイバーライフル
ミランダ大先生でも外すことがあるんだと言うのが年に1回くらいは出ますが、今年はまずこれでした。元々はブライアン・トレインがアフガニスタンギークリストで紹介してくれたもので、企画と言い、マップの見た目と言い、すごく良さそうな感じでした。
でも、プレイしたら、プレイバランスありませんでしたね‥(^_^;