順調に第２巻を読了しました‥(^o^)
しかし、進行が遅い。
いろいろとテーマは出てきました。
連邦視点の人材を育成する学校建設
通貨発行権の自由化
その前段階としての両替所の開設
星間交流会議への参加
有力派閥との関係
原住民の特定氏族との貿易
司政官を主人公とした新聞連載の監修
しかし、本格的に司政官のミッションである星域ブロック化阻止に繋がるコミットメントには至っていません。２／５終わってしまいましたからね‥(^_^;
と言うことで、監察官がやってきて、もっと急ぐようにというメッセージを出していったのは当然な感じです。
次からは、いよいよ物語がダイナミックに展開するようになるのでしょうか？
ここまでしか再版されていませんが、これは罪作りですね‥(^_^;
