やってみました。
昨日も書きましたが、プレイアビリティは高く、シチュエーションは面白い佳作だと思いました。プレイヤーの正体が3種類あり、それぞれについて相手の正体が2種類あります。チットによる追加能力の具合や、真田一族の動静もあって、小さなゲームながら多様な状況が考えられリプレイアビリティが高そうです。
これは確かに対戦でやってみたい作品ですね。
残念ながら、今回、茨城会で浮上してくるまでプレイ情報をあまり聞いたことがありません。プレイ時間を調べようとBGGを見たら、そもそもエントリーがありませんでした。なので、急遽、紹介文を英語で作って申請しておきました。