四つの敗戦をカードを入れてソロプレイする

 次の千葉会でやってみようという話しになっているので、試みにソロプレイしてみました。

 我が家にユニバーサルデックがないので、水戸さんから画像データをもらって印刷、裁断し、それを祖国の危機デックをスリーブに入れたものにスリットインして仮設ユニバーサルデックを作る作業から。これが予想以上に面倒でうんざりさせられました。

 何はともあれ出来上ったので、これを使ってグロスベーレンをセットアップして、最初の数ターンをやってみました。

 今回のソロプレイではビューローの指揮チェックが不調。逆に対峙するレイニエールが好調で、グロスベーレンにフランス軍の猛攻が実施されました。

 で、グロスベーレンを守るプロシア軍が包囲攻撃を受けて退却することに。絶体絶命という場面で、プロシア軍は手持ちの「Secure Flanks」をプレイ。これは側面防御によってZOCを通過しての退却を可能にするカードです。NAW系列では敵ユニットをCRT的に除去するのは非常に困難なので、包囲攻撃で退却制限により除去するのが定石です。ところが、この王道戦術を無効化できてしまうという凶悪カード。これは強いなぁと思いました。

 こんなのがゴロゴロしている状況下でプレイするのは大変だなぁという気がします。どういうカードがあるか頭に入れて置き、全て思惑通りに攻撃が成立しても返し技が来ることを想定してプレイしなければなりません。

 まぁ、カードが鮮やかに決まると、カードを使った側にはカタルシスがありますが、食らった方は「そんなのありかよ?」と思うのは必定という気がします。

 まぁ、対戦してみてまた感想をまとめますが、従来のライブラリのプレイ感とは違うゲームになるような気はします。TTTシステムとか、GJの装飾チット系システムとかみたいな。