スターダムを見る

 ワールドプロレスリングを見ていると、頻繁にスターダムのCMが出てきます。

 実はスターダム発足時に、美闘がカッコイイなと思って見に行きたいと思っていたのですが、こんなに遅くなってようやく実現しました。

 8月20日後楽園ホール、5スター決勝トーナメント1,2回戦です。

 久しぶりに後楽園ホールに行きましたがスターダムの人気は、かなり凄いというのを肌で感じてきました。

 1回戦4試合、勝った4人がシードで待つ各ブロック1位通過者と2回戦4試合です。間に休憩時間が必要なのでタッグマッチ1試合とインターミッションを挟んだ構成で、トータル3時間です。6時半第1試合開始、終わったのは9時半。家に着いたら11時ですわ‥。

 でも、生でプロレスを見た高揚感があって、疲れは当日は感じませんでした。

 第1試合が、小柄な鈴季すずと、大型のボジラの対決。ボジラが圧倒的なパワーで先制しますが、最後は鈴季が逆転勝利。

 第2試合が、俊敏系同士の羽南とAZM。めまぐるしい攻防でしたが、最後はAZMのカナディアンデストロイヤーからの関節技で羽南がギブアップ。

 第3試合が、悪役HATEの渡辺桃と、壮麗亜美。会場ではHATE人気が意外なほど高く、バットを持って入って来た感じの悪い桃への声援が多くて、ちょっと驚きました。見たことのない技で決まりましたが、公式サイトで確認したらテキーラサンライズからのピーチサンライズと書いてありました。ふーん、そういう名前なのですね。ジェイ・ホワイトが使っていたハーフハッチスープレックスと同型でしょうか。

 第4試合は、ビー・プレストリーと、同じくHATEの女子高生レスラー吏南。

吏南の人気は桃以上に圧倒的でした。そうか、18才、現役女子高生じゃあ、人気あるよなぁ。毒舌ですが、学校では学級委員だと言いますからギャップ萌えの王道を行ってますね。

 タッグマッチを挟んで休憩。

 第6試合。安納サオリが出てきたら、隣の家内が「カッコイイ」と一言。いや、本当に宝塚かと思いました。ぞろっとしたガウンを脱いだファイティングウェアもカッコイイ。

 冒頭からコーナートップからのミサイルキックを3連発。最後はジャーマンで鈴季を切って取ってベスト4一番乗り。

 第7試合。現在のスターダムワールドチャンピオン、上谷沙弥が登場。長身、全身黒の悪役コスチュームで、こちらもカッコイイ。大柄で大技を使うと威力抜群に見えます。と言うことで上谷が勝つのかと思ってみていたのですが、AZMが連続の丸め込み技を駆使して、最後は武士ロールと同型のあずみ寿司で逆転勝利。

 第8試合。現在のIWGP女子王者のサリーが登場。サリーも長身で体形が良くてカッコイイ。しかし、桃はまず花道で待ち伏せ奇襲。その後もHOTもかくやというHATEの介入行為の連続からパイプ椅子攻撃と進んで、最後はピーチサンライズで桃が勝利。

 ここでHATEの一員の小波がリングに上がってIWGP挑戦を訴えると、「顔じゃねえんだよ」と一蹴。しかし、HATE側は4人で乱入してサリーの顔面に黒スプレーを浴びせて挑発します。ついに切れたサリーが「やってやるよ!」と言った所で、続きは8月23日大田区体育館へ。

 メインイベントは、会場人気#1の吏南と、なつぽいです。

 隣の妻が、「なつぽいはカワイイ系なのね」。判りやすい感想です。

 この日のブックは、ファンの事前予想を徹底的に裏切るコースらしく、リーグ1位突破のなつぽいも、吏南の変形グラウンド卍固め(ハイドレンジア)でギブアップしてしまいました。

 これだけ予想外しに走られると残った4人での準決勝、決勝も全然よめません。まだ大田区のチケットは残っているようで会場ではしきりに売り込みをしていました。思わず行こうかと思いましたが、茨城会の約束があるので自重しました。

 最後に個人的に一番気に入ったのがこちら。リングアナウンサーの小坂井祐莉絵です。当日は青のドレス。161cmだから、標準くらいですが、5cmくらいの高いヒールを履いていて、スタイル良く見えました。

 次はいつ見に行けますかね?