ＲＰＧａｍｅｒの復刻版でソロプレイ。ＨＪの和訳付き初版発売以来になるだろうから２０年ぶりか。思えばこうしたＳＦ宇宙戦争ものは、当時は初期シリーズの「スターウォーズ」の強い影響下にあったわけで、今またエピソード３の公開に当ってプレイすると感慨深いものがある。
ゲーム的には「インペリウム」ほどに練れておらず色々と不満もあり、それが復刻が久しぶりになってしまった原因だと思う。このへんはレビューでまた書きたいと思う。
プレイはアスランが先手の利を生かして押し込み、常にソロマニ側が艦隊戦力的に不利な状況で進行。画像は２ターン目にアスラン側がソロマニ本土マップの入り口に辿り着いたところ。４ターン目でソロマニの本土上空が制圧され、予算規模で差が付いて劣勢挽回困難となり投了図に。
