有志ゲーム会:イスファハンを対戦プレイする

bqsfgame2008-04-25

初めてプレイさせていただいた。
プレイが始まる前のインストの段階で、題材と余りマッチングしない様々なゲーム的なメカニクスの多さに辟易してしまった。ラクダのトラックは一体、この砂漠の都市の経済の何を表しているのか? 建物はどうして市街の中心より周辺の方が価値が高いのか? 特殊能力を与える建物は、どうして特殊能力とは別に勝利得点でも遇されるのか? 飲み込みが悪いのかと思うが、とにかく題材に照らしてすんなりと頭に入ってこないメカニクスが多いと思った。
プレイ自体は、それなりに善戦することができて、101点で2位となり、100点を越えるのは珍しいんですよとのコメントをもらったのだが、本人的には善戦してもさっぱり釈然としなかった。
ダイスロールで場を設定して、それによるアクションを選択していくという大枠のメカニクスはありだと思うのだが、それ以外のメカニクスのところで、「いかにもゲームを複雑にするためのゲームの都合で作られたメカニクス」が多いような気がする。シミュレーションゲームのルールは大抵はこのゲームのルールより多いが、題材に照らして理解しやすいので、それほどフラストレーションは感じない。
「ゴア」や「ヘルマゴール」あたりでも感じてきているのだが、最近のユーロゲームは純ゲーム的なメカニクスの複雑度や分量が増してきて、個人的にはとても難しく感じるようになった。ある意味、ウォーゲームよりずっと難しくなっている気がする。