久しぶりに水曜日の会に参加。
夕方１８：３０くらいから新撰組始末記を対戦したのだが、結局、２１：００の開場クローズまでには６ターンまでしか終らなかった。これだと３時間コースか‥(^_^；
プレイの方は新撰組を持って、第一ターンに後手番で先ず敵の人数減らしのため敵の弱いグループに主力隊士で攻勢を掛けてみた。これが成功して、ゲーム中盤まで人数バランスを維持することができた。
結局、この人数バランスを維持できたことが大きく、御所周辺のエリアを良く支配できた。その結果として、御所参内を果たせたし、相手には６ターン目まで一度も参内させずに済んだ。
また、勤王派の局中法度のダイス目が悪く一回も成功しなかったのも大きかった。
そんなこんなで６ターン終了時点で、新撰組＋２０点。
あちこちのゲーム評を見ると、勤王派は最終ターンだけで１５点取ることもあるというので、まだ紛れはあるのかも知れないが、とりあえずこの日のところは新撰組の優勢ということで両者認識して店仕舞いにした。
またプレイ機会を作って、ちゃんと最期までやってみたいものだ。
