今年の目標3:ラテンアメリカ文学

5:今年はラテンアメリカ文学を一渡り読んでみる
昨年の2月に「百年の孤独」を読んだときに、ラテンアメリカ文学を一通り勉強しようかと思ったのだが、不言不実行に終った‥(^_^;
結局、2009年は、グエラアムエルテやリメンバーザメインなどのラテンアメリカンウォーゲームが当たり年だったこともあって、心を新たに今年は有言スタートしてみようと思う。
1960年代にラテンアメリカ文学の大ブームが世界的にあり、その当時の中心はガルシアマルケスコルタサル、バルガスリョサあたりだったと言う。
ネットを探してみたら、初心者が俯瞰するのに判りやすいのは、このあたりか。
http://park8.wakwak.com/~w22/nan.htm

ゲームリンクの2号が無事に登場。まずはめでたいことだ。
俗に三号雑誌というくらいだから、4号まで行ったら、ちょっとしたお祝いだと思う。
今号は、ドミニオン、レースフォーザギャラクシーと行った、最近のヒットカードゲームの特集。さらに、付録ゲームは、編集長、池田氏のキングダムとなっている。
キングダムは、早くやってみたいものだ‥(^o^)