年末の整理目的で検索したら１００号を入手した記録が抜けていたので。
既に付録ゲームのホングリエは２回対戦プレイしたが、正直に言うと１００号の付録ゲームと言う器ではなかったかと思う。
コマンド総覧の小冊子は良い企画だった。
思えば４３号から連載を頂いた時には遠い地平線の向こうだった１００号が現実になり、まさかと思ったがそこまで自分の連載が続いているとは思いもよらなかった。
ウォーゲーム雑誌は世に多くとも１００号を迎えられる雑誌は、世界で数えるほど。素晴らしいことだと思う。２００号の話しをすると鬼が笑うかも知れないが、継続は力、編集部には頑張って欲しいと思う。
