千葉会:オスマン帝国の黄昏を対戦プレイする2

と言うことで、あまりに解せないので、気を取り直して同じ陣営でもう一回やり直すことに。
今度は少し自重気味にポイントを残したのだが、それでも第2ターンに2箇所の攻撃で痛み分けてしまうとポイントが一桁に突入。此処で手番が後の連合軍の攻撃を受けると、そこで損害が出るとサドンデスということに。確率1/6しかないのだが、不思議なものでこういう時には1/6が出る。
うーん‥(^o^;
提督さんが、これは振り直しましょうと言ってくれたので、結局、そこは出なかったことにして継続。
そうすると、オスマン帝国側はペルシャ侵攻でVPが増えてきて軌道に乗るようになってきた。逆に連合軍はANZAC部隊の上陸作戦が不調でVP難に。また、ANZAC精鋭部隊はゲーム中に一度しか動員できないので、その後の攻め手に苦悩することに。
うーん、まぁWW1だから膠着するのは、むしろ必然なのかも知れませんが。
結局、夕方までプレイしてオスマン軍優勢ではあるが決着には至らないところで終わりにしました。