別の物を探しに書泉に行った。
目当ての物を見つけることはできなかったが、輸入ウォーゲーム雑誌のコーナーのＷａＷの一角をザクザクしていたら、一冊だけレニングラード’４１の和訳付きがあったので購入してきた。
ａゲームショップで和訳付きで販売されたが瞬殺。セカンドロットが入らないかと待っていたが、一向に実現しないまま歳月が流れ諦めていた。
自分がプレイするだけなら英語で別に困らないのだが、対戦相手に事前に読んでもらったり、手放す時の手離れの良さを考えると和訳付きがありがたい。
１ヘクス５００ｍしかないのに、１ターンが３日間もあると言う変な包囲戦テーマのゲーム。ミランダがマニラとレニングラードの２作品を作った一種の新しい試みなので、どう機能しているか見てみたかった。
