書き忘れていました。
意外な掘り出し物だったのは、「デリバリーお姉さんｎｅｏ」でした。これについては別に記述したので繰り返しません。余談ですが、岩井堂聖子が、「シン・ゴジラ」のどこに出ているのか探している人があちこちにいるようです。どうやら、カットされたシーンに出ていて、特典ディスクに映っているらしいのですがそのために買う程ではないので、これっきりでしょうか。
「貴族探偵」は、豪華キャストは凄かったけれども視聴率低調。だって、話しに無理があって見ているのがつらいんだもん。いや、最初の２回くらいは、それなりに面白かったのですけれどね。あとレギュラーと言いながら、「今回お休み」の看板が頻繁だった木南春香の出演頻度には、個人的に大いに不服でした。
「ひよっこ」は、期待したほどには面白くないです。奥茨城編はガッカリでした。あと佐久間由依がどうしても好きになれないです。向島電機編は、女の子たちの合宿所で賑やかで楽しく見られました。個人的には和久井映見が一番かわいいと思うのは世代ですね。すずふり亭に移ってからは、まさかのシシドカフカが嬉しくて毎日頑張って消化しています。
「ツバキ文具店」は、原作が本屋大賞候補作と言うこともあって期待していましたが、さっぱりで速攻離脱。
「みおつくし料理帖」は、脚本は悪くないと思いました。しかし、黒木華が苦手なので見続けられませんでした。
「ブランケットキャッツ」も、脚本は悪くないと思いました。ただ、西島と吉瀬というハードボイルドな感じのキャスティングは違和感ありすぎました。
「豆腐プロレス」は、既に書いた通りで最後に珠里奈が勝ったので評価大幅ダウンです。主演、宮脇咲良じゃないのかよ？‥っていう感じでした。
