先日話題にした「周期表」のゲームの会社の既存作品。
細胞生物学を題材にしたワーカープレイスメントゲーム。
アメリカａｍａｚｏｎから引きました。送料が安くて、そこそこ早い。大抵のゲームメーカーよりリーズナブルなので、ａｍａｚｏｎ扱いになってさえいれば、これが一番良いですね‥(^o^) 貨物のトラッキングも出来て、税関通過日時が分るのもグッド。
箱を開けると、コンポーネントの美麗さに溜息が出ます。特に、ユーザーアンフレンドリーなゲーム（南軍鉄道）を見た後では、心洗われる思いがします。
ちょっとルールを読んでみましたが、ルールの書き方は今一つかも。なにより専門用語が多くて、題材に対する知識が無いので、ゲーム上のアクションが細胞生物学の何を表現しているのかピンと来ないのが難点です。
この機会に勉強し直そうかと。高校の「生物?」以来になりますかね。
とりあえずネットで手軽に勉強できるこちらを参照しています。
http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textbook/celltop.htm
