少し前にプレイしたバナナウォーズです。
米国プレイヤーは、どの時期にどこで危機が自動発生するか把握しておくべきと書きました。で、自分でまとめてみました。
なるほど。
WW1参戦をしたセオドアルーズベルトと、WW2参戦をしたウィルソンの時に、中南米でも危機が訪れることが判ります。
また、ニカラグアの危機カードは全部で4枚もあることが判ります。なるほど、ミランダのデビュー作が「ニカラグア」であるのは故なきことでないのが判ります。
逆に、ハイチやコスタリカでは、自動的な危機は発生しないことも判ります。
ここらへんが見えてくると、両陣営ともアクションする地域の選び方に多少の根拠得られそうです。