WaWの86号です。プチウォーゲームショップ。
入手してからだいぶん経ちました。実際は千葉会に持参したので、2週間くらい前の入手です。
英語版コマンドで付録ゲームになったのを調べたら1991年でした。既に31年も前の出来事。歴史記事を読んだ上でソロプレイしましたので、多少の思い入れがあります。そうでなくてもラテンアメリカンウォーゲーマーなのですが。
そもそもWaW誌って、WW2の専門誌だったのではと思いますが、戦間期までは守備範囲なのですかね。
ハヴィエル・ロメロのヘクスゲームなので、正直に言うと少し地雷の兆しがあります。それでもスペイン語文献が読めないと作れないテーマだと彼に期待せざるを得ないという現実があるので、ともかくもプレイしてみるのでしょう。
BGGのチャコ戦争ファミリーを見ていたら、DRAGOONさんから買った「クントポケット」もやっていないなぁ。工作が必要なゲームは、どうしても手が付きにくいのです。