2022年のガッカリゲームと成果

最近は月ごとにまとめているのですが、新年ですので一年を総括して置こうと思います。

いつも通りにガッカリからと思いましたが、BGGのプレイ記録を一年分全部振り返ってもガッカリというものは思い当たりませんでした(後述)。2022年はとても良い年だったと思います。

反対に、成果としてあげられるものが非常に多かったです。

1月は、外惑星動乱記を対戦しました。

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2月には、長年の思い人であったハートオブダークネスを対戦しました。

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3月には太平記システムの吾妻鏡をソロプレイしましたが、大河ドラマと連動して非常に面白く遊びました。

4月には板橋で同じく太平記ステムの血戦、連合艦隊を対戦。また、ORP ORZELを教えていただきました。前者は傑作、後者は佳作でした。

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5月に地中海帝国を対戦し、ジェノヴァvsヴェネツィア戦争シナリオを自作したりもしました。

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7月には一年越しの懸案、1813を対戦プレイしました。プレイ中は文句ばかり言い続けましたが、整理して感想を書いてみたら、実は良い作品なのではないかと今は思っています。

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8月のお盆休みにはドイツ上空を守っていました。ソロプレイ空戦ゲームとしては、なかなか面白くまとまっていると思います。

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10月には三人ゲームの白眉、1815を3人で対戦しました。

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11月には、エリザベス女王追悼企画として、ブリテンスタンヅアローンを対戦し、初めて第2ターンを終わりました。

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ここまで来て、ようやく少しガッカリだったものに思い当たりました。

こちらです。題材と言いシリーズ評価と言い、大いに期待していたのがいけなかったのでしょうか。そこまでポンコツではなくBGG評価をそれなりにしていたので見落としました。

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12月は懐かしい戦場に帰還しました。

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