ドイツゲーム賞上位作品を考える

ドイツゲーム賞の上位は、開発マネージメント系が並んだと言う印象。
「サンクトペテルスブルグ」、「サンフアン」、「ゴア」、「アッティカ」である。
とりあえず「プエルトリコ」を結局買わなかったこともあって「サンフアン」を購入したが、他は未プレイ、未購入。
3つの中では題材的にも先ず「ゴア」に惹かれる。これは一度ぜひともやってみて判断したいところ。「サンクトペテルスブルグ」はカードゲームライクという話しなので、「サンフアン」も買ったことだし、プレイする機会があって面白ければそのとき考えればいいかという感じ。なまじ大賞を取ると、入手状況が当面安定するのでかえって急がない。「アッティカ」も面白そうで、これも一度はやってみたいところだが、既に乗り損ねただろうか。