ショートゲームレビュー:コンボッツ

bqsfgame2007-05-30

1983年のFASAの作品。BGGで見る限りFASAの一番古いゲームは1981年なので、ごく初期の作品と言って良いと思う。このため、「バトルテック」、「レネゲードレギオン」、「クリムゾンスカイ」と言ったFASAを代表する諸作品とはかなりイメージが違っている。
ゲームは、パーツ組立式のロボットを闘技場で戦わせるという内容。
実際にパーツが与えられ本当に組み立てられるメタルフィギュアになっているのはビックリだろう。
頭に当るコマンドユニットと、ホバーリングして浮上するための足に当るプロパルジョンユニットを上下に、その間に1〜3層のエクイプメントテンダーを挟み込む。各テンダーには6方位に向けてモジュールを搭載することができるようになっている。
そこに、敵を攻撃するミサイルランチャー、レーザー、ハイドロクロー、防御のためのアーマープレート、レーザーシールド、ECM、実際の移動に当る水平推進力を提供するマノーバーエンジンの諸モジュールを搭載してコンボッツをデザインする。
そして、これをアリーナに投入して相手のロボットを粉砕するまで戦う‥という訳である。
テンダーが1層のスカウトクラスが初心者向け、増えるにつれてプレイ時間が長くなっていくので上級者向け。さらに闘技場を出て、実用に供されたコンボッツが実戦(?)で戦うというシナリオも用意されていたりする。フィギュアもバラ売りされていたようで、ボックスには2体分しか入っていないが、シナリオでは編隊を組んで戦うようなものもある。
率直な感想は明日べつやくメソッドにて‥(^o^)