ＴＤＦさんの史上最大の作戦の新版のカードを切った。
カプセル怪獣のルールが刷新されたが、試みに枚数を数えてみると、
ミクラス５枚、
ウィンダム４枚、
アギラ２枚
たちばなさんに聞いたら、大体、登場した回数に近い割合ではないかとのことだった。
ウィキペディアを見ると、登場回数は、
ウィンダム３回、
ミクラス２回、
アギラ２回
となっている。
念のため、全怪獣怪人図鑑も見てみたが、上記で正しいようだ。
ウィンダムは、第１回に登場し、その後はカナン星人にコントロールされてしまう北へ還れ、そしてガッツ星人のセブン暗殺計画に登場している。
ミクラスは、エレキングの尻尾に巻かれて電撃を受けている印象が非常に強いが、もう一回は零下１４０度の対決だ。
アギラは、散歩する惑星でリッガーと戦った印象が強いが、もう一回はサロメ星人のダン対セブンの対決に登場する。
こうして見るとカプセル怪獣の登場するストーリーと言うのは、ダンの窮地であることを痛感する。
