外交アクションの効果の低さ

外交ルールがあるのがミランダゲームならではです。ただ、成功率が非常に低い。両者の外交ポイントは同盟国から得られますが、大差ありません。で、中立国に働きかけられますが、必ず相手もカウンターでポイントを使えます。結果として、重要な中立国への働きかけは、どちらから動いても相手の抵抗にあって成立しません。結果として、なかなか中立国は重い腰を上げないゲームになっています‥(^_^;
これもカタルシスのなさに繋がっているでしょうか。
大局的にも、部分的にも切れ味が悪い印象を与えてしまっているのですね‥(^_^;
総合評価、「コクはあるけど、キレはない」。サッポロ黒ラベルでしょうか‥(^_^;
サッポロビールの方、ごめんなさい‥m(__)m