ロストのあらすじのせいで、大幅に日付をアヘッドしている。本当の日付は、１か月以上も前。
で、ゲームジャーナルを６月頭に入手したのだが、今回の表紙が非常に良い。最近の号の中では個人的にはスマッシュヒットだと思う。やっぱり東部戦線だよなぁと思う。
付録ゲームはプロポロフカ１９４３．デザインはふーらー中村氏。
ゲームシステム的には、装飾チット方式だと、どこかに書いてあった。そういうゲーム用語があるのは初耳だが、言いたいことは良く判る‥(^o^)
プレイ時間的には丸一日コースなのかなという感じ。
筆者は東部戦線ゲーマーの一人ではあるが、クルスクにはあまり縁がない。これだというゲームを思い浮かばない。折から、ゴールドバーグの「クルスク」を連想するが、往時には良い評判を聞かなかったので、思えばそれがクルスクと縁がなくなったキッカケかも知れない。
今回の殿堂企画でクルスク戦の諸ゲームが議論されているが、コマンドジャパンのゲームくらいなら手に入るし相手もいそうだからやってみても良いのかも知れない。とは言え、ボンバ先生のドライブオンは避けたいので、するとクラッシュオブタイタンズだろうか。おっと、こちらはジョン・デッシュ先生ですか‥(^_^; 前門の虎後門の狼とは、このことですか‥。
