ハヤカワ文庫JAの総解説2/3です。
吸血鬼エフェメラ
吸血鬼小説として世界基準の佳作と紹介されています。そうか、そうなんですか。
それは読まないといけませんね。
マンスリープラネット
横山えいじさんの連載マンガですが、文庫化されていたとは気づいていませんでした。これは必読です。
第6大陸
小川一水。
南極ではなく月です。星雲賞作品。当時からチェックしていたのですが未だに読んでいません。一向に図書館に入らないのです。
鏡像の敵
神林長平作品に見落としがあるのは、神林同盟メンバーとして恥ずかしい。
エミリーの記憶
谷甲州です。ただし、「非」宇宙SF短編集だそうで、それでスルーしたものです。