静ちゃんとパパ、第6話、大いに盛り上がる

嫌味なライヴァル美人ポジションと目された長谷川真琴(藤井美菜)と、主人公が和解するシーンが大いに盛り上がりました。

わざわざお台場まで行って、商店街の時が止まっていないことを力説した静。静を引き留めて二人で飲みに行った真琴。

で、改めて「羨ましい」と言うのは嫌味にしか聞こえなかったと力説する静。

しかし、それは勝手に貴方がわたしのことを嫌味女と決めつけて受け止めているからだと反論する真琴。

そういう嫌味女と決めつけられたことで、ちゃんと傷ついているんだからと主張する真琴がとても良かったです。