下巻も再読完了しました。
下巻は3か月弱でしたから、上巻よりだいぶペース良く解きました。
ちょっと傾いていますが、お気に入りの第198題。
意外な急所というタイトルの通りの一手目です。
本書を読んでいて漢傑さんのセンスの良さを感じるのは、ヒント図の作成の上手さと、解題のセンスの良さです。
本題では、なぜそこが急所なのかが焦点ですが、なるほどと思わせる解題の鮮やかさです。
この「読む人に判りやすく説明できる能力」と言うのが解説者としても抜群と思わせるのかなと思います。
下巻も再読完了しました。
下巻は3か月弱でしたから、上巻よりだいぶペース良く解きました。
ちょっと傾いていますが、お気に入りの第198題。
意外な急所というタイトルの通りの一手目です。
本書を読んでいて漢傑さんのセンスの良さを感じるのは、ヒント図の作成の上手さと、解題のセンスの良さです。
本題では、なぜそこが急所なのかが焦点ですが、なるほどと思わせる解題の鮮やかさです。
この「読む人に判りやすく説明できる能力」と言うのが解説者としても抜群と思わせるのかなと思います。