これは圧力に負けた恰好で入手しました‥(^_^；
圧力の話しは、この後に別の物の入手の時に書くことにします。
「太陽は沈まない」と言っても、フジテレビのドラマではありません。
ウィキペディアには、ちゃんと太陽の沈まない国と言うエントリーがあってビックリしました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E6%B2%88%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%84%E5%9B%BD
このゲームで言うのは後者の大英帝国のことです。
大英帝国の植民地戦争の戦いを集めたクワドリボックスゲームとしてデシジョンゲームズが発売したのが、１９９７年の「太陽は沈まない」でした。
そのパート２がＳ＆Ｔのメガフィードバックに登場したのは、ボックスゲームから８年後の２００５年のことだったかと思います。
それから７年を経て、ついに実現してＳ＆Ｔ最新号として登場しました。実にパート１から１５年目にしての続編の登場です。
ミランダと言う人は、なんと気の長い人なのでしょうか‥(^_^；
最近、ミランダのゲームを良くプレイしているのですが、なかなか面白いものが多いので、これも買ってみました。
題材的にアンバランスな戦いが多いように思うので、競技ゲームとして鑑賞に耐えるかどうかは不安なところです。
アビシニア、アサンテ、ペルシャ、第二次アフガニスタン。
うーん、これも地雷原を行く旅の一つかも知れません‥(^_^；
