例によってガッカリから行きます。
精神衛生上の都合です。
ガッカリしたなぁと思い当たる作品は、意外に少なく以下の3作品でした。
「セッティングサン、ライジングサン」
「クセノポン」
「ガンズオブアスカリ」
「セッティングサン」は、日露戦争の海戦を本格的に扱った希少性から、なんとか救ってやりたい気がしています。しかし、現時点ではガッカリ分類でしょう。
「クセノポン」は、コンポーネント的なプレイアビリティが悪すぎます。このシリーズは、結局、「ベリサリウス」だけが当りなのでしょうか?
「ガンズオブアスカリ」は、タンザニア戦と言う希少性から期待していましたが、これは今一つ。結果として「サイドショウ」発掘の契機となったので、その点では悪くありませんでした。それにしても、最近、ATOからは当りが出てこない印象です。