2018年下期のガッカリゲーム

年末年始に入院したので、振り返りが抜けていました。

▼ゲートオブウィーン

そんなにヒドイ訳ではありませんが、成果かガッカリかと問われると後者でしょう。勝利条件の設定が悪い。

▼コンフェデレートレールズ

うーん、バーグ大先生は時々やっちゃうんですよね。作業とゲームの境界線を越えてはいけないのです。プレイヤーを作業者にしてはいけません。

▼サンチャゴキャンペーン

これも実はそれほど悪くありません。一部に過剰に褒める人がいるように思うので、反対派に回っているのです。

▼目標ハバナ

これも単体で見ると、そんなに言う程は悪くありません。でも、クレタの出来の悪い焼き直しに見えてしまうので、どうも評価できないのです。