星雲賞2022の候補作が出揃う

こちらに出ています。

2022年 第53回星雲賞 (sf-fan.gr.jp)

海外長編が個人的には気になりますが、

三体Ⅲ

●火星へ

●時の子供たち

●プロジェクトヘイルメアリー

●こうしてあなたたちは時間戦争に負ける

●は購入済み、図書館入荷済みなどで読む予定のもの

うーん、三体しか読んでいないのでは語れません。

それ以外には、

ネットワークエフェクト

複眼人

ネットワークはシリーズ作品で前が長いので、ちょっと手が付きませんね。

複眼人は台湾SFのハードカヴァー、これも図書館待ちでしょうか。あ、もう入荷しているから予約しなくては。