千葉会:オランダ‘44を対戦プレイする

 クロノさんへのお布施で買ったゲームですが提督さんのご厚意で意外にも本年の季節にプレイできました。

 ただ、結果は惨憺たるものでした。

 第1ターンの英第一空挺師団の降下が極めて順調に行われ、続くアルンヘム市外への突入行動も最善の結果となり、アルンヘムはアッと言う間にイギリス軍の支配下となりました。

 アルンヘムへ向かう第30軍団が進撃する街道上の重要な橋梁の爆破にもドイツ軍はことごとく失敗し、初日の午後には第30軍団先頭はウーデンの街を占拠していました。

 結論から言えば、ここで投了して最初からやり直すべきだったと思います。しかし、連合軍側は先月の失敗を取り返して気持ちよくプレイされているようなので少しお付き合いするかと柄にもないことを考えて6ターン目までプレイして最後は雑談終了となりました。

 第1ターンのアウトプット以後、ドイツ軍にはまったくカタルシスがなく、非常につまらない展開でした。

 前月も提督さんはプレイされたそうですが、その時には逆にレッドデヴィルはアルンヘム突入に失敗してドイツ軍に包囲され、第30軍団の進路の橋はことごとく落ちたそうです。それはそれで、その段階で投了してやり直すのが正しそうに思います。

 マルチプレイヤーゲームで、良く草場先生が「最終ターン問題(最終ターンだけプレイすれば良い)」を言われていましたが、その伝で行けば本作は第1ターン問題であり、「第1ターンだけプレイすれば良い」気がします。そこで勝敗判定して、必要ならもう一度やり直すべきゲームなのかなと思いました。

 冒頭の奇襲の成果に依存する作戦なので、不安定なテーマだなと思って長年来、手を出さないでいたテーマなのですが、その意味では自分の見識?が正しかったと安堵しました。

 おそらくは自身の年齢を考えると、これが最初で最後のマーケットガーデン作戦かなと思っています。

 強いて言えば、GDWのダブルブラインドのマーケットガーデンなら全然切り口が違いそうなので、可能性あるかなと思います。

https://bqsfgame.hatenablog.com/entry/20140318