コメント

「ヴァレンタイン卿の城」は好きな作品。それから最近の最大の注目作品である「氷と炎の歌」が3冊入っているがこれも大好きな作品。このあたりの読んでいる部分がいずれも納得できるのがローカス賞を信頼する理由。
ウルフの新しい太陽の書が2冊、カードのアルヴィン・メイカーが4冊も続けて入っているがこれらは未読。そもそもアルヴィン・メイカーは最初の2冊しか訳されていないし‥(^_^;