2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

S&T232大帝エカチェリーナを入手する

フランスのゲームショップで北米の決断を買ったときの、いわゆるついで買い。良くないと思いつつ、わざわざフランスからS&Tを一冊だけ引くのも勿体ないかなと思い。 最近、オスマン帝国が登場するS&Tゲームを良くプレイしているのだが、オスマン帝国の…

太陽は沈まない2をソロプレイする

太陽は沈まない2を早々にソロプレイしてみた。 アサンテは、ハーフマップで、しかも盤上にチャート類が多いので、実質は1/4マップくらいの規模。しかし、それでも第三次アサンテ戦争の全体をカバーするキャンペーン級だ。 海岸から首都へとイギリス軍が…

アングロ=アシャンティ戦争

太陽は沈まない2の一番規模の小さいシナリオがアサンテだ。 アサンテと言っても全然わからないので調べてみたところ、現在のガーナに20世紀初めまであった王国だそうだ。4次に渡るイギリスとのアングロ=アシャンティ戦争の末に崩壊したそうだ。 http://…

S&T270 北アメリカの決断を入手する

最近のS&Tの中でも非常に評判の良い作品。 リメイクが相成ったワシントンズウォーと被ったので両方は買えないかと思い、輸入ファーストロットを見送った。 ところが、ワシントンズウォーよりこちらの方が良いと言う意見を言う人が出てきたりして、しまっ…

GBOHシリーズの歴史 4

GBOHシリーズが巨大化するに連れ、もっと手軽に遊びたいと言うニーズも大きくなった。 それに応えて登場したのが、2000年に発売されたシンプル版GBOHだ。煩雑なルールが減り、特に使用するマーカーが劇的に少なくなった。プレイ時間も短くなり、…

GBOHシリーズの歴史 3

GBOHシリーズは、当初は古代から中世までを一つのシステムでカバーする野望があったようだ。そんなこともあってシリーズ第3作は、30年戦争期のライオンオブザノースとなった。 しかし、後にシリーズは古代戦のみにフォーカスするようになり、この作品…

GBOHシリーズの歴史 2

アレクサンダーは予想外に好評だったのか、GMTはグレートバトルズオブヒストリーのシリーズ名を付けてシリーズ化することを決定する。1992年に登場した第2作が、SPQRである。 ボックスアートは全面的にやり直され、カウンターアートも全面的にや…

GBOHシリーズの歴史 1

最近、千葉会、茨城会で立て続けにGBOHシリーズを見かけた。 個人的には昔のホームグラウンドの一つで懐かしい。かなり著名なシリーズで解説不要と思っていたのだが、最近のゲーマーの方にはわからないようなので少し振り返ってみようと思う。 シリーズ…

太陽は沈まない2を入手する

これは圧力に負けた恰好で入手しました‥(^_^; 圧力の話しは、この後に別の物の入手の時に書くことにします。 「太陽は沈まない」と言っても、フジテレビのドラマではありません。 ウィキペディアには、ちゃんと太陽の沈まない国と言うエントリーがあってビ…

ここはフランスだを入手する

これはお手つき‥(^_^; ブライアン・トレインの http://www.boardgamegeek.com/boardgame/11293/algeria-the-war-of-independence-1954-1962 と勘違いして買ってしまいました。 とは言え、これはこれでBGGの評価で8点を越える最近の人気作品の一つなので…

○限りなき夏を読む

プリーストは、スペースマシンからのファンで大好きなのだが、本書は読みにくくて思いの他に時間が掛かってしまった。 本書では、その昔にSFマガジンで読んだ青ざめた逍遥に尽きる印象だった。 表題作の限りなき夏は、散漫な印象でイマイチだった。 ドリー…

千葉会:マンシュタイン最後の戦いを対戦プレイする

提督さんと対戦。 9:40集合、19:20解散。ほとんど10時間コースだが、第5ターン終了までしかプレイできず。 ソビエト軍を持って、ステップ軍集団でハリコフを押してみる作戦に。あわよくば第2ターンにも包囲陥落を目指すも、目前で死守命令解除…

オスマン帝国の黄昏のルールを読む

S&Tの懸案の一つ、オスマン帝国の黄昏のルールブックを読んでみました。 意外に普通のヘクスウォーゲームなのに驚きました。 ただし、1ターンが3ヶ月なので補給ルールが厳しくなっています。冬ターンに通常補給が引けないと50%の確率で除去とか‥。 …

マンシュタイン最後の戦いをソロプレイする

今度の千葉会で対戦するので、1ターンだけ並べてみた。 うーん、量のソビエト軍の攻勢対、質のドイツ軍の機動防御と言うシチュエーション。チットアクティベーションならではの独特のダイナミクス。 けれども、チットアクティベーションならではの長い長い…

ゲームジャーナル42号を入手する

なんと11年ぶりに激闘マンシュタインの続編が登場。 マンシュタイン最後の戦いである。 クルスク戦の後から始まり、マンシュタインが解任される44年の春までやる。本当にマンシュタイン最後の戦いだ。 マンシュタインと言うと、少し前のワールドアットウ…

S&Tマガジンの評価を見直す

しばらく前にコマンドのゲームの評価を見直すと発見があったので。 なにせ歴史のある雑誌ですが、改めて見ると良い作品はまとまった時期に登場していると思いました。 第1期 98号のセントラルコマンドから、108号のリメンバーメインを経て110号のヘ…

信長軍記をソロプレイする

しばらく前にいただいた回答をベースに再度ソロプレイしてみました。 http://d.hatena.ne.jp/bqsfgame/20120310 うーん、これはちょっとガッカリな感じです。 冬になると城のレベルの範囲内で帰還するか、お金を払って付け城しないと軍隊が維持できないこと…

茨城会:シンプル版SPQR:バグラダス平原を対戦プレイする

次回からと思っていたシンプル判GBOHだが、二人だけで時間が余ったので素読みでプレイすることに。 素読みはさすがに乱暴で、いろいろと間違いもあったように思うが、それでもなんとか出来てしまうところがシンプル版の素晴らしいところ。 シナリオとし…

茨城会:オーガニックスープを対戦プレイする

Ymgさんと二人でオーガニックスープ。 うーん、2人でやるゲームではないかもね。 それでも、一応、ゲームにはなっていると思う。 複雑分子がC3H8のプロパンで、アミノ酸がC3H7NO3のセリン。 これは構成が似ているので良さそうに見えるが、プ…

三間飛車と四間飛車

>もしかすると全てのウォーゲームは実は多かれ少なかれそうしたものでしかないのかも知れませんが。と書きましたが、そう言えば昔、鈴木大佐の発言だったかと思いますが、「ウォーゲームにおける作戦の違いは、将棋で言えば三間飛車と四間飛車くらいの違いし…

BGGの5点の意味

BGGの5点の意味 ムーンゲーマーさんの下記の記事に、 http://moon.livedoor.biz/archives/52218761.html 5点と書かれるとショックと言うことだそうだが、これを読んで当時も怪訝に思った記憶がある。この記事のニュアンスからすると、どうやら5点と言…

コマンドアンドカラーズの問題点

10年前のプレイ記録。 http://www.os.rim.or.jp/~bqsfgame/2002-04.HTM 良くなったのは共通デックではなくなったことくらいでしょうか。 今回はアザンクールのフランス軍でしたが、弓兵に依存するイギリス軍相手には早く前進して接敵して攻撃撃破するしか…

茨城会:バトルロアを対戦プレイする

事前にYmgさんが対戦募集していたバトルロアで、先月の段階で別の方と成立していたと認識していたのでやることはあるまいと思っていたが、その方は出席せず、結局、対戦することになった。 コマンドアンドカラーズのシリーズをプレイするのは、第1作のバ…

茨城会:サンチアゴを対戦プレイする

3年半ぶりにサンチアゴを対戦プレイしてきた。 灌漑を引いてプランテーションを開拓する多人数半協力ゲーム。 http://d.hatena.ne.jp/bqsfgame/20080804 これは、独創的で良いゲームだと思う。 今回は3人だったのだが、3人だと1人でも大きなプランテーシ…

一応、もう一回スパルタクスインペレーター

あまりに納得が行かないので、もう一回だけやってみた。 今度はローマ軍を一度撃破しておいてからローマから離れてイタリア半島南端で軍を分割。万難を排した手順を踏んだつもりだったが、これでも程度の差はあれ同じことにしかならなかった。 折角のスパル…

茨城会:スパルタクスインペレーターを対戦プレイする

シナリオ1、スパルタクスの乱をスパルタクス側で対戦してみた。 昨日も書いたがシナリオカードの特別ルールが重要。 その中の一つに、スパルタクスの軍が最初に5ユニットに達した時に、二人の副官が登場してきて彼らに2ユニットずつを渡して軍を3つに割…

スパルタクスインペレーターをソロプレイする

ソロプレイでシナリオ1、スパルタクスの乱を並べてみた。 並べてみたと書いた通りで、プレイとしてはほとんど進まなかった。 理由は、ルールブックに書いていないシナリオ特別ルールがシナリオカードにたくさんあって重要だったり、戦略カードが重要だった…

2001〜2008の雑誌ゲーム25

2001年から2008年のトップ25雑誌ゲーム http://d.hatena.ne.jp/bqsfgame/20081209 と言うのがあったのだが、今でも平均点7点以上を維持しているのは、以下の作品しかない。 2:ウィングドホース● 4:戦争に非ず殺人なり★ 5:レッドドラゴンラ…

S&T251:コブラを入手する

これは高い買物だった‥(^_^; 入手して見て判ったのだが、いわゆるダブルイシューで、フルマップ2枚のカウンターシートも2枚。 正直に言ってコブラ自体には全然興味はない(実はコブラもベストS&Tのリスト入り作品なのだが)。 問題なのは、昨日紹介し…

S&T239:ウィングドホース ヴェトナム1965を入手する

これもベストS&Tのリストにランキングされている高評価のS&Tゲーム。 ミランダのヴェトナム戦のゲームと言うと、コマンドに提供したテト’68が記憶に残っている。 こちらは、1965年10月から1966年3月までを扱っている。 65年の秋は、韓…